「つるかめさんですか?相模原市役所の国民健康保険課の●●と申します。今、宜しいですか?」
「はい、大丈夫です」
「郵便は、返送して頂きましたか?4月の中頃に送ったんですけど・・」
「何の郵便ですか?見ていませんけど」
「3月末に、国民健康保険課が医療機関で窓口負担した金額のチェックをしました。
計算しなおしたところ、払いすぎていた方達に、払い戻しの手続きをしてもらう書類をおくりました。返送されてない方達に、個別の確認をしているところです。つるかめさんは、23.447円の払い戻しがあります。振込先を指定して頂く書類だったんですよ。」
「ありがとうございます。市役所に行けば良いですか?」
「6月30日が締め切りだったので、市役所では手続きができなくなっています。社会保険庁の出先機関に移管しましたので、そちらにお電話して 口座振込みの手続きをしてください」
「電話すれば良いんですね?」
「メモしてください。03-△△△△ー・・・・です。今日、5時までに連絡してください。今月中に送金したいので、できればこれから近くのATMに行ってもらえますか?」
「八千代銀行が近いので・・ 行けます」
「携帯電話を持っていって、その場から電話で聞いてください。そのほうが、早く送金出来るんですよ」
「解りました」
・・・・・こんな会話でした。電話が掛かってきたのが月末で、しかも午後3時過ぎでした。
ATMで電話していても、行員さんは居ません。・・考えていますね。
振り込んでくれると言う払い過ぎの金額も、「そうかもしれない」と思える金額です。
もし、指示通りATMから電話したら・・・口座のお金を送金するのは、私のほうになるんですよね?
電話番号を交番に届けて、もし電話したらどんな会話になるか・・その後のやり取りを聞いてきました。
どうやって、私の口座からお金を振り込ませるか・・・巧妙な誘導の会話は、感心してしまいました。



















