狂犬病は、犬だけではなく、人や他の動物に感染する病気です。
この病気にかかると、人も犬もほぼ100%死亡すると言われています。
日本では昭和32年に撲滅されたと言われていますが、
狂犬病の動物が一匹も居ないと断言するのは難しいようです。
また、外国に行けば狂犬病に感染している動物はまだいるのです。
コウモリやアライグマ・キツネに噛まれても、感染するのです。
ペットだったアライグマが捨てられて、野生化して繁殖してるニュースがありましたね。
散歩中に、噛まれないと思いますか?
コウモリだって、温暖化で知らない種類が増えてるかも知れません。
私の住まいの近くでも、野生化した狸が 普通に見ることが出来ます。
愛犬のためだけではありません。飼い主のあなたや、あなたの家族のため・・
世界中で、確認されているだけで年間3~5万人の人々が命を落としています。
この病気の唯一の予防方法が「狂犬病ワクチンの接種」です。
世界各地からいろいろな種類の動物が輸入されており、
密輸入された動物が、狂犬病を日本に持ち込む可能性は、とても高いと想像できます。
予防注射制度は、万が一この病気が日本に侵入した際、
再び犬あるいは人に流行が起こらないようにと、犬を飼う時には、
その登録とワクチンの接種が義務付けられているのです。
今、日本には狂犬病の犬がいないから・・・
そんな理由は、なんの保証にもなりませんね。
海外で狂犬病にかかって、日本に入ってくる人がいるかも知れません。
その人が、誰かを噛むとは思えませんが・・・
愛犬には、予防注射を受けさせてくださいね。
人は、自分で出来ますが、犬には出来ませんからね。
人だって、海外旅行の時も、行き先によっては、
予防注射を受けないと入国できない地域があります。
海外旅行保険に出かけるときは予防接種を!
もしも予防接種の情報を知りたい方は
厚生労働省の検疫所のHPを参考になさってはいかがでしょう?



















