法律では、失火の原因が失火者の故意または重大な過失でなければ、賠償責任はないとされていますね。ですから、もらい火で類焼しても、火元に損害賠償の請求が出来ないケースがほとんどです。火災保険に加入する理由も、そこにあると思います。「自分は火元にはならない・・だろう」と。
でも、法律上の賠償責任はなくても、ご近所付き合いですから、なんらかの「お詫び」をするのが普通でしょうね。特に、金銭や品物というより、気持ちが大事ではないでしょうか?
火災保険によっては、火元になってしまった時の、「ご近所賠償」が付いている商品もあります。本当の安心は、隣近所がみんな 充分な火災保険に加入している事かも?火元になって、自分の家は保険で保障されても、類焼させたお隣が保険に入ってなかったら?私が小さい頃、「火事を出すと、3代 そこには住めない」と言われて育ちました。辛いですね。



















